2025年 12月 06日
大雑把な描画を目指していますが
この頃はちょっとばかり絵が少なくなっています。色々とありまして絵を描く時間が少なくなっております。でもまあ描き始めたら行き掛り上です。ボチボチとやっておきましょう。
元々あまり世間にあれこれを言わぬようにしているので絵の一枚描いたところで記事を作るのが難しいです。けど、黙って絵だけアップするのもなんですからね。ちょっとだけアレコレと。
物でも風景でもなんであっても同じなのですが、平凡な事物や風景がよく修練した人が描くとどうしてこんなに魅力的に見えるのかという不思議が絵画には常に存在します。これは古い過去からずっと美術指導でも言われていることです。ものが見えている仕組みですが、大きな明暗のどっしりした部分があり、そこを先に掴んでしまえ。いきなり細部にとらわれてはいけない。そういうことを言います。描かれた絵が平板でパッとしないと思ったらその辺を再考しようと。
元々あまり世間にあれこれを言わぬようにしているので絵の一枚描いたところで記事を作るのが難しいです。けど、黙って絵だけアップするのもなんですからね。ちょっとだけアレコレと。
物でも風景でもなんであっても同じなのですが、平凡な事物や風景がよく修練した人が描くとどうしてこんなに魅力的に見えるのかという不思議が絵画には常に存在します。これは古い過去からずっと美術指導でも言われていることです。ものが見えている仕組みですが、大きな明暗のどっしりした部分があり、そこを先に掴んでしまえ。いきなり細部にとらわれてはいけない。そういうことを言います。描かれた絵が平板でパッとしないと思ったらその辺を再考しようと。
もちろん絵には様々なタイプがあって、うるさく拘ったらきりがありません。し先人たちが残した教訓は素直に受け取っておきたいと思います。理に適っていると私は思います。
ところが実際はなかなかこれができません。少なくとも私はそうでした。今もそうです。しかしなるほどそういわれれば大きなパターンを先ず整理できれば細かい部分をそれほど描き込まなくても絵のかなりは成立するものだなと感ずることが多いです。
そんなことから、まずは描画の大雑把な部分だけを描く練習をしています。絵はモノクロですが明暗だけを意識するということは実はかなり重要だと思うのです。多くの人はやりませんが…。
であるにしても今回の絵はかなり筆を重ねています。初期はもっと大雑把でして、のんびり暇なときに更新したいと思っています。
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by yumewomitamae
| 2025-12-06 19:04
| アート
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2025年 11月 30日
ふたり
そういうタイトルの映画がありました。大林監督の作品でした。石田ひかりと中嶋朋子 の姉妹で姉の中嶋朋子が事故で無くなってお化けになってひかりがピンチになったら出てくる奴です。なんだかあの映画妙に好きでビデオで何度も観て歌も好きでした。草の想いだっけ。
もう何十年前だろう。懐かしいです。原作は赤川次郎さんで音楽は久石譲さんだったかな。久石さんの音楽は大好きです。大林監督もとっくに亡くなってるのですね。知らない間に時間だけが過ぎてと言う感じです。
もう何十年前だろう。懐かしいです。原作は赤川次郎さんで音楽は久石譲さんだったかな。久石さんの音楽は大好きです。大林監督もとっくに亡くなってるのですね。知らない間に時間だけが過ぎてと言う感じです。
先日庭の木を切ったことを記しましたが、大きな枝を少しずつ切って小枝の面白そうなところだけを残して他は概ね片付きました。ああしんどかった。切り傷二か所作ってなかなか血が止まりませんでした。よく頑張るわねと近所のおばさん。まあたいしたことはないのですが何気に枝を転がしてて、二つ並んだこいつが妙に人間ぽく見えたのです。人とも言えぬようなのが顔を寄せ合ってこっちを見ている。そんな気がしたのですね。ちょっと画像を加工したのですが、自分では現代アートのつもりです。木の枝って実はなかなか味わい深い形になったりします。切る位置とかもあるのですがね。描画対象としてはすごく難しいけど魅力はあります。
当家ももう家が古いので床がちょっと柔らかになっていて、大量に出た枝を使って補強する考えです。何度か床下に潜って点検しました。何か所かシロアリの跡がありましたがそれよりも湿気が大変。動ける間にできる補強はやって私が生きている間はなんとなかってほしいと思っております。長いことその辺には神経がずっと行ってませんで、湿気に関してはちょっと油断したかなと思います。
そんなことばかりやっていてこの頃は絵もブログもちょっと身が入っておりません。のんびりやります。
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by yumewomitamae
| 2025-11-30 21:08
| アート
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2025年 11月 20日
忘年会でした
あまり寒くならないうちに、昨年よりちょっと早い目にということになった。今年に限らずここ数年ずっと国分寺でやっている。参加メンバーが集まりやすいところでと、毎度国分寺まで出向くのです。でも自分が一番遠方。年に一度のことだからこれも我慢。
もっとみ~る~!
参加者は段々減っていて、仕事も減ってきています。ネットでやり取りしているので普段は会うことない。こんな時くらいということで割と上等な焼き肉を食べる。店は変わっても大体同じ。もう何年ここでやっているだろうか。うんざりするほどの田舎で駅周辺でさえ暗い私の住まいする地域を思うとさすがに賑やかで、街が割と好きな自分にはちょっとウキウキするのです。気の利いたお店がいっぱいあって、歩く人は浮かれ気分で楽しそう。毎年同じ光景です。
もっとみ~る~!
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by yumewomitamae
| 2025-11-20 20:45
| 写真
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2025年 11月 17日
岩礁
タイトルはなんでも良いのです。岩礁と言っておりますが岸壁でも良くて、見ようによっては樹皮にも見えます。つまり最近はこのようなものから題材を得たものばかり描いています。大き目の平筆を使って、サイズによってはむしろ刷毛でも良いくらいなのですが、大降りに筆を払うように使って意気のよい筆跡を残したいのです。
私はかなり昔から丁寧に細かく仕上げられた絵が何故か苦手で遂に最近はこのようなスタイルになりました。なるべくは大雑把が好みですが、その必要があってもし細部まで描くとしても可能な限りはこの感じを残したいのです。
私はかなり昔から丁寧に細かく仕上げられた絵が何故か苦手で遂に最近はこのようなスタイルになりました。なるべくは大雑把が好みですが、その必要があってもし細部まで描くとしても可能な限りはこの感じを残したいのです。
使う筆は必ずしも高価なものは必要なくてむしろ絵画用ではない代物が安価で気兼ねなく使えます。高価な筆も必要な場合があるにはあるでしょうが、むしろ筆に遠慮しないという点ではなるべく気安く使えるものの方が良いと思います。もともと文具でアートをうたい文句にしております。
以前から勝手に言っております。絵を描くのではなく筆跡が絵になっていく、これが楽しいのです。そして、例え泥汁でもそれは成り立つをモットーにしております。さすがに泥汁を使う必要はありませんがね。これは例えです。つまりどんなものでもアートをすることは可能でございますね。
長い中断の後、絵を再開してもう七年くらいになりますが、その当時からは随分変わってしまいました。そもそもは油彩で美術団体に所属していたので毎年の出品に大作を描いていました。大作といってもサイズがデカイだけの凡作ばかり描きましたが、それも事情があって中断しました。再開するにあたっては様々な事情で油彩はしんどい。なので水系の絵具で始めたのですが、こんなに描けなくなっているのかと自分でも情けなく思いました。本当に全く描けなくなっていました。
以後七年、その当時に描いていたものと今ではもう世界が変わってしまっています。しかし同時に、七年もかかってこんなものかというガッカリも存在します。今や既にボケ防止そのものになってしまいましたが、それでも絵がどうなっていくかはそれなりに自分でも興味深いところです。
なかなか難しいものではあるのですが、どうせ人は生きている間は何かをしているものです。
浜までは 海女も蓑着る 時雨かな
まったくこれでございますね。
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by yumewomitamae
| 2025-11-17 10:15
| アート
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2025年 11月 11日
とはいえ絵は描きましょう
樹木の処理は一度にはできません。本日も早朝、たった今袋詰めしたいくつかを出してきました。ゴミ置き場に二度往復するのも自分的にはやや面倒。葉っぱが散乱しておりますが私の敷地内がどうなってても他人にあれこれ言われるわけでなし、少しずつやろうとの決意であります。
なにしろ普段使わぬ筋肉なのであちこち痛い。しばらくは放置して他のことをやりましょう。こんな爺になってよくやるなと自分でも思っているのですが、前を通りつつ、毎度大変ですねと言ってくれる主婦もある。よく見ればあまり成長しないうちにマメに切っているみたいですね、半分くらいの世帯では。もちろん伸び放題もある。ヤマトの車と接触していたりします。それで問題ないのだからどうってことないですがね。しかしこの際だから家屋の一斉点検。実をいうと床下に潜るのが一番大変。もう10年以上潜っていないから、きっとあちこちやられているでしょうね。
なにしろ普段使わぬ筋肉なのであちこち痛い。しばらくは放置して他のことをやりましょう。こんな爺になってよくやるなと自分でも思っているのですが、前を通りつつ、毎度大変ですねと言ってくれる主婦もある。よく見ればあまり成長しないうちにマメに切っているみたいですね、半分くらいの世帯では。もちろん伸び放題もある。ヤマトの車と接触していたりします。それで問題ないのだからどうってことないですがね。しかしこの際だから家屋の一斉点検。実をいうと床下に潜るのが一番大変。もう10年以上潜っていないから、きっとあちこちやられているでしょうね。
とはいえ絵でございます。目の影響もあるのか、この頃はすっかりこの傾向です。半ば勝手にできるイメージが面白い。細部は無視。抽象とも具象ともつきませんが、絵というものは不思議なもので、この状態からどちらへも行けます。もちろんこのままでもいいと自分では思っています。形が描けているから絵ではない。これはガッシュによる習作程度のものですが、ガッシュ、つまりサクラぺんてるでもポスカラでもなんでもいいのですが、目の前にある道具で十分にアートできるというのが個人的な考えです。手に届く道具で楽しみましょう。高価な専門家用のガッシュでなくても大丈夫。
もちろん具象も継続しています。私にはどれも面白い。絵描きは描くことに面白さを感じていれば大丈夫。それが他人への自慢や講釈に傾いたら怠惰です。今更慌ててもしょうがない人生。このブログもボチボチやりましょう。
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by yumewomitamae
| 2025-11-11 07:37
| アート
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