人気ブログランキング | 話題のタグを見る

描くことの疑問は少なくないが

Linuxは最後にインストールしたLinuxmintのMATEが最長記録を達成して今も無事に運用できております。もう半月になるでしょうか。それなりの理由があるのかまぐれなのかまったくわかりません。起動の途中で動かなくなったのは事故ですが、電源長押し再起動で生きております。その後は動画をランニング閲覧でテスト中ということです。

描くことの疑問は少なくないが_f0410690_15175232.jpg

思えば昔のMacはフリーズすることはしょっちゅうで、それが当たり前だったのですが再起動で普通はそのまま運用出来ました。WindowsもMeの頃までは不具合があったけどXPからはほぼありません。Linuxも進化はしているようですが、そこまで安定性はないように思えます。テスト運用しなければならないくらいなので。でも今は順調に動いています。これはむしろ当然かもしれません。Windowsなどよりうんと幅広い部分を面倒みなければならない、これはLinuxの宿命みたいなものです。




ということでLinuxは一応落ち着いているので徐々に絵に気持ちが移行しているのですが、しかしこちらに関しても、今までとは思考がかなり違ってきました。最近の描画は概ねは実験絵画みたいなもので、そもそも描いたものをお見せする理由すら少なくなりつつあります。

ボケ防止で描くのは無論ですが、本来ならもっと深入りした楽しみが欲しいものです。しかもこの頃は日々毎日迷っているようなことで、描いた絵でございなんて感じで公開できるようなものではなくなりつつあります。大雑把に言うとより荒々しく例えていえば優しい感じの絵からは遠ざかりつつあります。

どこをどう転んだってよろしいのであって、一々気にする必要はないのですが、何年か前に絵を再開して描き始めた頃の絵とはかなり違ってきました。元々、筆跡をなるべく残した感じで、あまり整えることのない絵が好きでしたから、表面的にはこれは当然の成り行きかもしれません。とにかく最初はなるべく勢いのまま筆を動かして、そこから現れるイメージから練っていくような形が多くなりました。従って、世間で見かける一般的な人物画や風景画とはまるで違った性格のものです。結果的にたとえそう見えたとしても。自分としてはこれは寧ろ満足のゆく状態です。

絵は、最初のイメージとしては一応頭の中にあるのですが、荒っぽく筆を走らせるとまるで違ったイメージが浮かんできました。ならそっちへ行ってやろうと、至って勝手な進め方です。でもそれでよろしいのです。これも最初は別のものを描いていたのですが、途中から自然環境の厳しい荒野を連想するようになりました。勿論これは描画の初期であって、以後どうなるかなどはまったくわからないのが正直なところです。でも、多くの絵描きさんは多分同じようなことを積み重ねながら絵を構成していると思います。絵にも色んな分野と方向があってどれが正しいはありません。最初にそれを認識しておきたいと思います。絵を描く多くの人はその辺であれこれと言いすぎる傾向にあると思います。

とまあ言ってみるのですが、きっとどこかでこけるでしょうねこの絵も。

by yumewomitamae | 2026-02-23 15:44 | アート | Comments(0)