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右手が情けないことになって

Linuxは相変わらずの悪戦苦闘。起きる不具合の解析が、私の既に耄碌した頭では難儀そのもの。しかしながらそれでもあっち調べこっち調べてあのエジプト風のLinuxをインストールしてガムバッテおります。これってだけど開発が中国というのがねえ、ちょっと引っかかるものがあるのですね、何か仕込まれていないかとか。それでも関わっている人が元々マイクロソフトの人のようでして、大金持ちだから趣味の一つとしてやっているのかな。バックドアなど仕込める余地はないそうです。そのことはまた後日記事にします。

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ところで、これは毎年冬の悩みなのです。油彩を中断して水系の絵の具で描くようになって、別ブログでも書いていますが、私は元々アクリル使いでして、そのせいで筆はいつも水の中に浸かった状態です。あまりに安物の筆なのでその部分はお見せしませんが、そのせいで筆はいつも水にぬれた状態です。丁寧な絵を描く人はともかく、私は引っ掴んだらすぐに振り回すような描き方なので一々筆の柄を拭いたりすることはないのです。いちいちやっていると描けない。すると利き手である右手はいつも水に濡れていることになります。これが冬になると大変なのです。もうとっくに真っ赤になってひび割れてしもやけです。エアコンで暖めても限度があります。毎年同じ。




それでも適当に休み休み描いていたのですが、さすがにこの歳になると我慢に限度があって、ついに手袋をはめて描くようになりました。右手だけね。しかしながら、ピッタリの手袋なんてありませんで、いくつか買って試すしかないのですが結局は似たようなものです。これはお掃除用の手袋ですが基本的には女性の手に合わせてあるんじゃないですかね。スマートで指の長い人向けだと思います。大きいのを買うとぶかぶかだし、しかもなかなか外せないのですね。

なので大き目の筆しか扱えないので大雑把な段取りだけを先にやってしまおうと、まあ自分なりにあれこれ考えているのですよ。先日も書きましたが寒いと実はパソコンにも良くないそうです。そういうことを考えたこともなかったのですが、遂に古いXPをお払い箱にしたのです。機械ですらそうなのですからね。

きったない作業台が見えておりますが、絵を描く人の作業台なんてこんなものです。常時描いている人は店を広げっぱなし。小さな事務テーブルに段ボール敷いて、実はこの後ろにもスケッチブックが積み上げられて着ているジャンパーの裾に引っかかって落っこちる。そんな日常でございます。このスケッチブックは普段のより大きいのですが、当家ではこれが限度です。あとは油彩のように立てて描くしかない。狭いのです。

それでも普段の仕事をする部屋が隣にあってパソコンが四台もあります。古いビスタもある。その隣には油彩のための部屋があって、今は既にほぼ使うことはないのですが、イーゼルだのなんだのが部屋を占拠しています。断捨離無能といいますか、仕事のできないやつの典型なのです。世の中には持ち家賃貸論があるそうですが、私には賃貸は無理だったのですね。パソコンのない時代はなんとかなったかもしれませんが。

ああ、それでも私は生きてきた。いや、今も生きている。飲めている間は生きるんだあ!

by yumewomitamae | 2026-01-10 14:14 | アート | Comments(0)