2024年 10月 01日
朽ちていく街--その6




いつも不思議に思うのですが、人が住まなくなるとどうして建物は朽ちるのでしょう。ボロボロになっても人が住んでさえいれば何とか持ちこたえている感じのところだって幾つもあります。そうい所も記録して置きたいですが、やっぱり人が住まいしているとちょっと遠慮があります。プライベートで保管するしかありません。
例によって街の居酒屋さんでそれとなく訊いてみると、ここの看護婦さんたちは結構威勢が良かったとかで、どんな風な威勢なのかちょっとわかりませんが、喧嘩っ早いとか、そんな感じなのかな。それとも男から声をかけられても切れるような眼差しで小馬鹿にして無視するとか、裕次郎の時代の大昔の日活映画みたいなイメージを思い浮かべます。何事にも昔の方が大雑把で柔らかかったですからね。通学路にピンク映画館もありましたし。
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10月になってしまいました。9月にやってしまうべきことも何も片付かず、庭の掃除も中途半端で当家そのものが荒れ放題です。夜逃げした後の家みたい。居酒屋へ通ったりほっつき歩いている間にやれば良いようなものですが、それとこれとは、一応別なのですよね。


