2024年 03月 08日
孤独の爬虫類
あっはっはっは、お笑いですが、こんな絵も描いているのですよ。個人的にはなかなか面白くて、次第にドンドン方向がずれて行くような気がしています。形がなんだかんだと言う前に絵の具をぶつけていくのが面白いと感じるのですね。子供の遊びと言ったら、それみたいなものです。
こういうのを描き始めたら一切他人の評価は捨てる。今更もうそんなのはないけど、近頃は見えているものを描き写したり具体的に形をはっきり描かないとダメとか、そんなのが分からなくなってきております。
描き写すのではなく本質を追求するのだ--とのお説には全く興味がありません。本質などと言う言葉をあまり気安く使わない方が良いと思います。
不思議なもので、人と言うのは田舎のトイレの朽ちた板塀に飛び散った模様にすら時として面白さを感じたりするものなのです。松平不昧が朝鮮の雑器のなかに妙味を感じたりするのとどこか似ているかも知れません。
ネットをググるとこの手の抽象画は無数にあって、いちいち余計な評価の要らないものばかりです。むしろそこが良いなと思うのですね。有名も無名も関係がない感じです。
お猿さんも象さんも面白いのを描きます。色々描かれた中から面白そうな具合になっているのを選んでいるのですが、私が絵を描いても世間的な価値はありません。お猿さんや象さんの絵は高価です。
そういうのを含めて愉快ですが、同時に絵は一体何だろうなとも思いますね。
タイトルに意味はないです。何だか途方に暮れているトカゲに見えたので…。途方に暮れているのは私も似たようなものですが。
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先夜、ほんの少し雪が積もりました。しかし小型電気ストーブでひと冬乗り越える決意で鍛えた私にはいくらのもんでもありません。マイナス8度くらいの寒波が来ないとビクともしません。灯油も全然買っていないし、遂に乗り切ったかなと思っております。やればできるものだとの思いを強くしています。原油高が始まって以来そちらのことをあれこれと心配したのですが、数年前の電気使用料を見るとビックリします。灯油も遠慮なく使っていたし、あの頃から経費節減に取り組めば良かったと後悔しております。
by yumewomitamae
| 2024-03-08 19:57
| アート
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